スタッフ教育・チームビルディング

飲食店は先回りの技術を教育しよう

お客様を笑顔にできる先回りの技術はコストをかけずに
体験価値を上げることができるので必須といえます。

おはようございます!
飲食店のコンサル・運営アドバイザーの小島です。

昨日、体験価値を上げることが飲食店には必要と記事に書かせていただきました。

http://nanaura.main.jp/sotogofun/365/hanjyoushikou/16304/
http://nanaura.main.jp/sotogofun/365/hanjyoushikou/16304/

体験価値を上げるにはコストをかけなくてもできることはあります。

それは接客でも、お客様を喜ばせること、楽しませること
そして感動させることは可能です。

小島がおススメするのが先回りです。

簡単にできてしかもプチ感動を与えることができます。


例を挙げると
お客様が箸を落とした瞬間に新しい箸を持っていく。

水のコップの氷の音が聞こえたら、お替りを持っていく。

席を立ち周りを見渡していたら、化粧室の案内をしに行く。


どれもお客様に声を掛けられる前に席回りして行動する。
こうすることでお客様にちょっとしたプチ感動を与えることができます。

コストはゼロ。
やることはお客様のことを考え予測して行動する。
先回りするという心を構えてお客様より早く行動を起こす。

この先回りの技術で体験価値を上げることができます。


教育としては、まずはリーダーが実践することはもちろんですが
次には体験させることが大切です。

「2番テーブル、今、氷の音したからお冷ないと思うから行ってみてくれる?」

とスタッフにまずは感じてもらいます。


「○○さん、今、箸を落とした音がしたから、持って行ってくれる?」


次は、音がしたことを伝えて、何をすべきかを考えて行動してもらう。


と一段階ずつ先回りの技術を磨いていきます。


最初は気が付くこともできないですが
気づいたらできるようになり、
気が付くけれどお客様に声を掛けられ、
最終的に気が付き声を掛けられる前に行動できるようになります。

これで先回りができるようになり、
お客様の体験価値を上げることに成功します。


今日は体験価値を上げるにはどうしたらよいのかを考え
先回りをしてみてはいかがでしょうか。
それでは一日一改善で顔晴りましょう(^^


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