テイクアウト・デリバリー

これからの飲食店のテイクアウト・デリバリー包材の選び方

今までの飲食店が使用していた包材は
これからの時代に続けていくには
変更が必要かもしれません。
 
今までは人手不足といいつつも
何とか確保できてきました。
 
しかし、このコロナ禍で一気に時代は変わり
今までと比べ物にならないくらい人が確保できなくなってきています。
 
その中で今までと同じやり方を
テイクアウトやデリバリーで行うには
かなり厳しいと思います。
 
まず、弁当容器のように
細かく小分けされている容器に
複数の総菜を詰め込むのには
手間暇がかかりすぎます。
 
そして、デリバリーにはこうした
複数の総菜が盛り付けられている
商品は配達の最中にずれたり
崩れたりしてしまいます。
 
こうしたことから本来の商品のクオリティを
保つためにも細かく小分けされている弁当容器より、
単一容器で一点突破のものが今後は使いやすいといえます。
 
もちろん、この逆張りでいろいろ詰め込んだ
商品で勝負するのもアリだと思います。
 
その場合、盛り付ける手間が少なく
しかも配達時にずれないように詰め込めるもの。
そして、高単価の商品であることが必須化と思います。
 
数百円の商品に今までのように
ヒトやモノ、カネを注ぎ込むことは
難しいといえます。
 
なので包材はシンプルなもの。
そして汁があるものは内嵌合のもので汁漏れしないように。
包材の種類は絞ってスタッフが初日でも出来るような
簡潔で明確な盛り付け。
 
さらにそれぞれの包材がスタック出来ると
袋に入れる際にも技術が不要になります。
 
スタックしないものだとずれて
横に落ちてしまい崩れてしまったり、
最悪汁がこぼれて商品が滅茶苦茶に
なってしまうこともあります。
 
なのでオペレーションがシンプルになる包材を選ぶことが
これからの飲食店のテイクアウトやデリバリーに
必要かと思います。
そして、このようにオペレーションを意識しつつも
高付加価値の商品開発が重要となりますので
引き続きブラッシュアップしていきましょう。
それでは一日一改善で顔晴りましょう(^^


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